働き方改革コラム

2023/1/11作成

2025年問題

【読み方】にせんにじゅうごねんもんだい

2025年以降、団塊の世代(戦後の第1次ベビーブーム、1947年から1949年にかけて生まれた世代)が75歳以上の後期高齢者になることで、社会の課題が表面化すること。

これにより社会保障の担い手である生産年齢人口が減り、社会保障費は増大。医療・介護分野の整備や少子化対策が急務になる。

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