働き方改革コラム

2023/1/11作成

同一労働同一賃金

【読み方】どういつろうどうどういつちんぎん

同一企業・団体内において、正規雇用労働者(いわゆる正社員)、非正規雇用労働者(パートタイム・有期雇用・派遣)を問わず、同じ作業や業務であれば、同じ賃金を支払うべき、という考え方。不合理な待遇差を解消し、多様な働き方を自由に選択できるようにすることも目的としている。

2020年4月から大企業を対象として施行され、2021年4月には中小企業においても適用された。

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