用語集

2026/6/15作成

個人情報保護法

【読み方】こじんじょうほうほごほう

個人情報保護法とは、個人情報の適正な取り扱いを定めた日本の法律のこと。正式には「個人情報の保護に関する法律」といい、2005年4月に施行された。個人情報の取得・利用・管理・第三者提供に関するルールを規定し、個人の権利利益の保護を目的としている。

個人情報とは、生存する個人に関する情報であり、氏名、生年月日、住所、顔写真など、特定の個人を識別できるものを指す。さらに、単独では識別できない情報であっても、他の情報と容易に照合することで個人を特定できる場合は、個人情報に含まれる。

企業には、利用目的の明示や適正な取得、安全管理措置の実施(情報漏えいの防止など)が求められる。これらに違反した場合は、行政指導や罰則の対象となることがある。デジタル化の進展に伴い個人情報の活用が広がる中、その適切な管理の重要性はますます高まっている。

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