2026/2/16作成
労働者派遣法
【読み方】ろうどうしゃはけんほう労働者派遣法とは、労働者派遣事業の適正な運営と派遣労働者の保護を目的として制定された法律のこと。正式には「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律」という。
同法は、派遣元企業が雇用する労働者を派遣先企業の指揮命令のもとで働かせる事業形態を規定し、その適正化を図る。派遣先は業務内容や指揮命令系統を明示する義務を負い、派遣元は待遇改善やキャリア形成支援を行う責務を負う。建設業においては建設業務そのものでは派遣が禁止されているが、施工管理など建設業務に付随する業務では派遣が認められる。
また、同一労働同一賃金の観点から、派遣労働者が不当に低い待遇を受けないよう、「派遣先均等・均衡方式」または「労使協定方式」のいずれかによって賃金を決定する義務がある。
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